活動内容

Ⅰ．医療施術者の技術・資質の向上

① 柔道整復術の伝承、技術向上のための場の確保（国内・海外）
② 各種手技療法
③ 海外研修
④ 倫理綱領の徹底

Ⅱ．医療技術等に関する知識の普及・教育活動上

① 生涯学習指導
② 介護保険関係の知識の普及（介護講習会の開催・全国単位）
    介護保険の基礎、柔道整復師と介護保険等、機能訓練指導員について柔整師の役割
③ ケアマネジャーの育成
④ 成年後見人（市民後見人）の育成
⑤ 保健医療関係の知識の普及（認知症等）
⑥ ボランティア活動のための知識の普及
⑦ スポーツ指導、障害者スポーツ指導の情報提供

Ⅲ． 医療技術等に関する情報提供

会報、ホームページ、ポスター等による情報提供

Ⅳ． 医療技術等によるボランティア活動・社会福祉事業

1）ボランティア活動
① 子ども、高齢者、障害者 助け合い
    特養等への訪問活動
② スポーツ指導
③ 海外貢献（海外への技術援助、柔整師の海外派遣）
④ 被災者援助
2）社会福祉事業
→ 高齢者・障害者が福祉サービス等を利用する際の「利用支援事業」
→ 成年後見制度利用支援
→ 介護保険制度利用支援

Ⅴ．募金活動

　各種募金活動
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